ツーリング バイク

【永久保存版】ほおじろ式ツーリング計画法【スマホもOK】

難しいツーリングの計画

早速だけど諸君はどうやってツーリングの道順を決めているだろうか?

  • 大体の行く場所を決めておいて都度スマホでナビ。
  • 到着場所だけ決めておいてなんとなく走り続ける。
  • 地図を見ながら気合いで。意地でもナビは使わない。

これ以上にもたくさんあるとは思う。ここで難しいのは。テキトーにツーリングしていると方向感覚が他より優れている人以外迷ってしまう可能性が高いということ。もちろんナビを使わないことを誇ってツーリングする人もいるだろう。

でも、特別なこだわりを持っていない限りはできる限り、普段の場合は予定通りに何事もなく目的地まで到達したいはずだ。

Google Mapsは使いこなせば最強

f:id:hojiro:20201113001216j:image

そんな中で目的地に予定通りつくための手段としてGoogle Mapsは最強。Google Mapsには他の地図アプリにない便利機能と、検索エンジン永年第一位の名に恥じぬ圧倒的な情報量がある。

ただ唯一欠点があるとすれば直感的に使っている限りは全機能を使いこなせないという点。こればかりはAppleの純正マップに白旗を上げざるを得ない。ちゃんと動くbyジョブズ。

だから今回はGoogle Mapsを用いた最も賢くて正しいツーリング計画の建て方を機能の紹介と一緒に解説していく。この記事を読み終わる頃にはプロツーラーになれるからぜひ読んでいってほしい。

目次〜

普段から素敵な場所をマークしておくピン機能

f:id:hojiro:20201112213935j:plain

まず最初に紹介したいのがGoogle Mapsのピン機能だ。

これはとても大事で、

行きたい場所は旅行に行く前に無理矢理決めるんじゃなくて、普段から探してピンをしておくことでより良いツーリングができるということ。

旅行の計画で、先にどこに行くかを決めてから周りの観光地などを探してしまってはいないだろうか。

健全な旅行の計画として実はこれは順序が逆。本来は行きたい場所を普段から日本中、世界中にマークしておいて、そこからとりわけマークの多い場所とか、どうしても行きたい場所に旅行しに行くというのが最もよい旅行の計画法となる。

ピンは非常に簡単

そんな中で、よりよい旅行の計画の元であるマークをGoogle Mapsではより簡単にピンを立てることができる。スマホで手軽にできるからメモするより効率もいいし楽ちん。

行きたい場所を視覚的に表示

なによりメモとかと大幅に差があるのが、視覚的に地図に表示できるということだ。これによって地図を見たときになんとなくピンの密度から「あ、俺実はここにいっぱい行きたいところあるわ」みたいなことがわかるようになる。自分の潜在的な旅行の需要もわかるようになるから、かなりおすすめ。

ピン機能の使い方

この機能は他と比べて簡単だから、使ってる人も多いんじゃないだろうか。そういう人はより積極的に使ってほしい。

使い方は至って簡単で、気になるスポットを選択してから下のタブから保存を選択するだけ。

これまで使っていなかった人もぜひ使って欲しい。

寄り道込みの目的地設定

f:id:hojiro:20201113001612j:plain

これは他のマップアプリではあまり見ない機能で、Google Mapsは最終目的地といくつかの経路地をそれぞれ設定できる。これによりいくつかの恩恵を得られる。

  • ツーリングルートの全体像を把握できる。
  • ツーリングの移動時間が正確に把握できる。
  • 同じルートを友達と簡単に共有できる。

それぞれ詳しく見ていこう。

ツーリングルートの全体像の把握

言わずもがな大きなメリット。地図でなんとなくのルートを把握できるだけではなく、まず1号線走って…次246行って…とか、言葉でもルートを把握できるのが非常に助かる。

全体像をぼんやり覚えておけば、ツーリング中の細かい道間違いなどはほとんど気にならなくなるから、ナビを細かく見ることもなくなって心に余裕が出る。それに間違えても大丈夫という現実を共有しておけば仲間との余計なギスギスもなくせるのもかなりありがたい。

楽しく安全で賢いツーリングの頼もしいお供になるだろう。

移動時間が正確に把握できる

Googleの謎技術。

グーグルマップのナビから出た予定時刻は何か変なことをしない限り、±5分以内に収まってる。まじですげえ。

移動時間を正確に把握することは、フェリーの時間を合わせたりするのにも重宝するし、ホテルのチェックイン時間に丁度入りたいだったり、ツーリング中の細かい時間の管理がむちゃくちゃ楽になる

あと、無理のあるツーリングを事前に察知できる。移動時間の見積もりが上手くできずに観光地を詰め込みに詰め込んで破滅した経験がある人はわかるかもしれないけど、破滅して夜中にホテルに着くのは地獄のツーリングとなる。これを回避できるのはかなりでかい。

この移動時間表示機能は、Google Mapsでツーリングの全体像を見るうえで最も助かる機能ともいえそう。

友達と簡単にルートを共有できる

ツーリングの時になんとなく友達と「ここいってここもいって…あここも」みたいな話はするとは思うんだけど、これだけだと破滅のリスクが高くなる。全体像が視覚的にしっかりと提示されることで、友達とツーリングの工程についてある程度しっかり話し合うようになる。

これによってツーリング自体がいいものになりやすくなるから、友達とはバンバンルートを共有して、しっかりとツーリングルートを煮詰めていこう。

有料道路を徹底回避できるナビ機能

f:id:hojiro:20201113001907j:plain

これはちょっとだけツーリング計画とは外れるけどGoogle Mapsつながりで書いておく。

iPhone純正のマップをナビに使っていて、有料道路を省いたのにも関わらず途中から高速道路に誘導された経験がある人も少なくないのではないだろうか。

iPhoneのナビは罠

これはiPhone純正のナビの「常に最短時間を探す」機能による弊害で、ルート設定時は外していてもその後にルートの再検索をかける段階でより短いルートを選んでしまうことが原因。(どう考えても欠陥だろ)

Google Mapsは意地でも有料道路を回避する

しかし、Google Mapsのナビは再検索をしようと何をしようと有料道路には絶対乗せない気概がある(海上にいる場合はさすがにフェリーを勧められた)。

間違えて高速道路に乗った時でも、目的地より距離が遠くなる代わりに降りることができる場所を見つければ、直ぐにそっちに案内する徹底ぶりだ。

道路の利用設定方法

まずどこでもいいので経路を設定できるところを選択してタブから経路を選択する。

そうすると経路の細かい情報と共に右上に「…」マークが出てくるのでそれをタップ。

あとは経路オプションから「高速道路を使わない」「有料道路を使わない」「フェリーを利用しない」をアクティブにして設定を保存しておく。

そうすればGoogle屈指の有料道路回避技術を目の当たりにできるだろう

紙の地図も利用する

f:id:hojiro:20201112043118j:plain

以前からほおじろ通信ではツーリングマップルっていう紙の地図の本を推してる。これは何がいいかというと、ツーリングに必要な情報が要点だけをまとめられている点だ。

Google Mapsの欠点

Google Mapsだけで計画を建てようとするとわかるけど、若干情報過多の傾向にある。レビューに関しても多すぎる量で必要な情報が埋もれがちだし、お店はある程度拡大しないと表示もしてくれていない場合がある。

それで大事な情報を逃してしまうことも多々あり、Google Mapsに頼りすぎてしまうのもツーリング計画を建てるうえであまりよくはないだろう。

おいしいところだけをピックアップした紙の地図

紙の地図のいいところはツーリングのおいしいところをピックアップして、いらない情報はそぎ落とされているところにある。レビュー1みたいな店とかはいかないと思うし、そういう店はそもそも見えなくすることで簡素かつ情報量の多い地図となることがかのうになってる。

あと、道路自体に関しての情報もあって峠とかワインディングとかの軽い感想とかも書いてくれている。変な道に入りたくないなら持っておいて損はないかなと思う。

ここでも解説してるから読んでみてほしい。

道具を知ることはツーリングの計画を建てる基礎

f:id:hojiro:20201017215601j:plain

今回の記事では、ツーリングの予定を建てるアプリとか、本とか、ものに焦点を当てて紹介した。これらはあくまで基礎というか前提のところだから、ここからよりよいツーリングになるかどうかは、読者のセンスと努力によって決まるものだ。

バイクにおいてツーリングはほとんどの場合切って離せないし、その意味ではツーリングが上手いことは、ライダーとしてもレベルの高いライダーといえるだろう。

また機会があればツーリングの計画を建てる話もしてみようと思う。

よしみんなもいっぱいツーリングしよう。

ほおじろ通信は毎日更新

f:id:hojiro:20201112043605j:plain

現在ほおじろ通信は2週間連続毎日更新を達成してる。毎日朝8時から9時の間に記事を投稿してるから気に入った人はブックマークをすることで次の記事も逃さず見てほしい。ブックマークをしてくれるとほおじろ通信的にも幸せになる。

-ツーリング, バイク

© 2021 ほおじろ通信