バイク 節約術

【保管方法】場所を取らないバイクのパーツの保管方法を教える

バイクにとってパーツは命の源

長く乗りたい人

今持っているバイクに長く乗りたい人であれば、純正のパーツが出ているうちに確保しておくのがとにかくオススメ。

純正で部品が出なくなってしまうと、大体の場合とんでもない値段で取引されたり、最悪の場合手に入らないということすらある。今乗っているバイクに愛着があって売る気がないのであれば、壊れやすそうな部品はもちろん、エンジン関連の部品も買っておいても損はない。

旧車はパーツを持っておきたい

俗に言う旧車に乗っている人は、上記の純正のパーツがすでに出ていない状態で、市場に出回っているのは純正品の二次流通かサードパーティの部品ということになる。

人気があるバイクであれば純正の二次流通は非常に値段が高くなってくるし、サードパーティは信頼性に難があったりするから、ただでさえ壊れやすい旧車に使うのはできる限り避けておきたい。見た目もパチモンより純正品の方が気持ちいいと思う人も多いと思う。

パーツの保管は必須

本当にパーツが手に入りにくい車種であれば、壊れていなくてもパーツが出たときにすぐに買っておかなければならないような状況もあるから保管場所は必須なんだ。

保管する場所がない

とはいえ、家庭を持っている人とかアパートに住んでいる人はこういったバイクのパーツを保管できるような場所がない。

パーツはしっかり保管しようとすると一部屋埋まってしまうようなことも考えられるし、良い環境のもとに置いておかないと錆びたりして使えなくなってしまうことも考えられる。

そこで今回は、バイクのパーツをどこで保管したらいいのか、自分にはどれが最も合うのかを見ていこう。

倉庫に保管する

この方法をおすすめできる人のタイプは

  • 家にデカい倉庫があるor倉庫を置くスペースがある
  • バイク関連以外に倉庫に置くものがない
  • すぐ使うパーツを保管したい
  • 保管場所を選ばないタフなパーツ

倉庫保管はバイクのパーツを保管したいとなった時に最初に考える手段だと思う。倉庫での保管はパーツを手元においておけるから盗難の心配も少ないし、使いたいときにすぐに使えるのは嬉しい点だ。

ただ、金銭的な面と場所の確保が難しいことから、比較的余裕がある人にしか使えない手段となっている。

維持費がかからない

厳密に言えば倉庫がある場所の固定資産税とか都市計画税とかはかかっているんだけど、自分で倉庫を買って保管する分には維持費がかからないというメリットがある。

自宅に倉庫をおかなければならない

これが一番の問題で、家にバイク用にもう一つ倉庫を追加しようとすると場所を工面しなければならない。

すでに家に倉庫を置くスペースがある人であれば簡単なんだけど、ほとんどの人は家の空きスペースは何かしらに割り当てられていると思う。もし、家にスペースが空いていないのであれば他の手段を選ぶ方がスマートだ。

初期投資がデカい

倉庫は倉庫でも、バイクのパーツを保管するとなればある程度中の状態をいい感じに保てる倉庫が望ましい。水気が盛んに入ってくるような倉庫だと、折角保管していてもいざ必要になった時に使えなくなってしまっているということすらある。

となると、安い倉庫を買うことはできなくなってしまうから倉庫を買う初期投資が結構大きなものになってしまうんだ。

あと、もとから倉庫を置くための場所が家にあるような人はいいんだけど、場所がない人は土地を開墾する必要が出てくる場合もある。その場合は費用が天井知らずになるから、倉庫の手段は諦めたほうがいい。

コンテナをレンタルする

貸しコンテナは借りたコンテナの中にバイクのパーツをぶち込んでしまう手段。

これのメリットが

  • 家が狭くても問題なし
  • 初期投資が少額で済む
  • 容量が大きめ

個人的には、パーツの予備は家で保管するとすぐに一部屋埋まってしまうからこういったサービスを利用した方がオススメ。

家が狭くても〇

コンテナを借りる都合上、家がいくら小さくても問題なく保管できる。

アパートだったり庭が小さすぎたりして、倉庫が置けない家に住んでいる人でも利用できるのは非常に大きなメリットになるだろう。

家にモノがあふれるのが嫌いな人もコンテナだけ借りてしまえば、必要なものだけを家においておけるからミニマリスト的な生活感を演出することもできる。

面倒くさいのはナシ

保管のために倉庫の場所を家に用意したり、いい倉庫を選んだりといった面倒くさい作業を無視することができる。

倉庫の選び方を間違えると、倉庫内部の環境がバイクのパーツの保管に適していない感じになってしまうこともあるから、ちゃんと探さないといけないんだけど倉庫自体も多すぎて探すのが結構面倒くさい。

庭がそもそも階段を上がらないといけない高さにある人も倉庫を上げる手間を考えると、こっちを契約してしまう方が楽。

セキュリティが甘い

バイクのパーツは倉庫に入れるモノの中ではかなり高価な部類に入る。だから盗まれるってことも十分にあり得るんだけど、貸しコンテナに関してはセキュリティが若干甘い面がある。

自宅であれば何かあればすぐに自分で見に行けるし盗っ人にも圧をかけることができるんだけど、貸しコンテナは基本的には無人。監視カメラがついているところもあるけど、今の時代監視カメラの映像だけあっても犯人を見つけるのは少し難しいんだ。

湿気が籠る場所も

貸しコンテナはあくまでコンテナ。安めなところだと使われているコンテナが湿気を思いっきり通したり隙間が少し空いていたりして、中の環境は必ずしもいいものとは言えないものになっているだろう。

バイクのパーツはモノによっては湿気に弱いものもあったりして、使いたいときに取り出すと錆だらけで使えない状態だったということもある。

保管しておきたいパーツが湿気に強いのかを把握したうえで利用することを心がけよう。

レンタルのトランクルームを活用

最もおすすめなのがこれ。トランクルームは基本的には貸しコンテナの悪いところをなくした完全上位互換と思ってもらって差し支えない。

そのため、メリットについては貸しコンテナのものをオーバーライドした上で

  • セキュリティがいい
  • 部屋故に環境も〇
  • 都会であれば配送料も無料

とかなりいい感じになっている。

先に結論を書いておくと、悩む暇があればこれにした方がいい。特に、都会に住んでいる人であれば配送料が無料になる地域に入っている可能性があるから、トランクルームのデメリットを完全に殺すことができる。

トランクルームの詳細を見てみる

環境が非常にいい

服でも安全に預けられるほどちゃんとした環境が利用できる。バイクのパーツであればどこの部品であってもまず問題ないだろう。

バイクのパーツだけじゃなくて、家で保管しきれない他のものも安心してぶち込めるから色々と預けられるのは嬉しいところ。テーマ系の遊園地とかで買ってきた被りものとか、捨てるのも勿体ないけど次に使うまで期間が空くようなものもここに預けてしまえば〇

最強のセキュリティ

俺のブログはそもそもログイン画面のURLを隠蔽することでクラッキングの対策をしているんだけど、このトランクルームも似たような対策をしている。トランクルームのセキュリティは、外部からは自分も含めて預けている場所がそもそもわからないようになっている。

これ、自分の家においておくよりもさらに安全で、泥棒もそもそも盗むものを見つけられないから最強のセキュリティと化している。非常に安全性が高い場所で保管できるから、高いパーツを持っている人はぜひ検討してみてほしい。

トランクルームの詳細を見てみる

対象地域から外れていると配送料が有料

他はほぼ完ぺきなんだけど、これだけ人によってデメリットになってしまう。

トランクルームはセキュリティの関係上、自分で荷物をもって預けに行くことができないから配送サービスを利用することになる。

この配送サービス、対応地域であれば無料で利用できるから都会の人であればむしろ楽。逆に、対応していない地域だと預け入れだけでお金がかかるとなると気軽に使えなくなってしまうから、使い方を考えないと無駄に配送料だけかかるようになってしまう。預けたいパーツが普段は変えない部品であれば預け入れの頻度は低いだろうし小さい部品であっても問題ないから、自分の預けたいパーツをよく考えて預けるようにしよう。

興味がある人は自分の地域が対応しているのかを確認してみてほしい。

おすすめの保管方法とは

ここで少し、俺が部屋の一部をバイク用パーツ置き場化してしまっていた時の鼻塩々。

俺自身が家で保管していたのが

  • 純正シート
  • 純正ハンドル
  • タンデムシート
  • タンデムステップ
  • カウル

になるんだけど、これをすべて置くと部屋の一部がバイクのパーツ置き場になってしまう。

今はレイアウトを改善したり場所を移したりしてマシになったけど、一時期は布団を置くスペースも圧迫されてしまって寝返りで蹴り飛ばしてしまいそうでひやひやしていたほど。

あと、友達が家に来たりする人はパーツを踏まれてしまったりすると、高いパーツがおじゃんになる上に悪いのは置いていた自分だから友達に弁償させるのもおかしいしで、高いパーツを失ってしまうことになる。

出来る限り、パーツを置く場所は安全のためにも生活の質のためにも生活圏から離しておくべきなんだ。

トランクルームの詳細を見てみる

無理せず外部で保管がオススメ

最後に結論になるんだけど、やはりガレージを持っていない人は無理せずに外部に預けてしまうのが最善。

家で保管するにはパーツは邪魔すぎるし、デリケートだから普段動くような場所においておくにしては危険すぎる。

高価なパーツが何らかの原因で破損してしまうリスクを考えれば、トランクルームの月8,800円程度であれば十分に元は取れていると思う。というか、旧車のパーツに関しては簡単に手に入らないからお金で解決できるなら迷わずに払ってしまった方が後になって悔しい思いをしないで済む。

新車を買ってしまうと楽

人によっては本末転倒になってしまうんだけど、新車を買ってしまって壊れる前に乗り換えることでパーツ管理から逃れるという荒業も存在する。こっちの記事でおすすめのバイクを紹介しているからぜひ見てみてほしい。

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