こんにちはほおじろです。
「社会を生き抜くために最も重要なスキル」と言われたらどう答えるだろう。
この問いは漠然としすぎていて、人それぞれの歩んできた人生によって答えは変わり得るからあまり意味がないんだけど、それでも俺は「コミュニケーション能力」だと思っている。
だから今回は、俺が色々と体験してきた中で、その「コミュニケーション能力を効率よく身に着ける方法」的な記事として、なぜバーテンダーが有効なのかを解説していく。
アルバイトはスキルを身に着けられる場所
まず、アルバイトっていうのは何かの仕事をする以上、例外なく何かのスキルを身に着けることができるんだ。
例えば
- 電気屋の販売員→人にサービスを説明する能力
- イベントスタッフ→他のスタッフとの連携
- カフェの店員→レジでの客の対応
- 学童保育→対子供用コミュ力
- コンビニ→なんか広く浅く色々と
といった具合。
コミュ力は多くのバイトで見につく
もっとも、上記の仕事に特化したスキル以外に、人とかかわる仕事はすべてコミュ力を身に着けられる。
話せばある程度わかる程には、アルバイトをしている人としていない人ではコミュニケーション能力に大きな差出てしまう。
コミュ力にもいくつか種類がある
コミュ力は一口に語れるものではなくて、いくつもパラメータがあって人それぞれ得意な状況があるんだ。
- 同僚との仲を深めるコミュ力
- 年上・目上の人に気に入られるコミュ力
- 初めて会った人と楽しく会話するコミュ力
- 舐められないための振舞い方
など。
多分、どのバイトでも同僚と仲良くなるためのコミュ力は鍛えられるのではないかと思う。
バーテンダーに求められる仕事
そのうえでバーテンダーはどのコミュ力が必要なのだろうか?
答えは上記の全てで、様々な場面でこれらのコミュ力が必要になってくるんだ。
だからバーテンダーを経験するとその全てをある程度身に着けることができるし、逆に言えば身につけなければいけない。
それぞれ詳しく見ていこう。
同僚と仲を深めるコミュ力
アルバイトを公募しているような事業規模のバーであれば、忙しい時間帯は基本的に二人以上で働くことが多い。
円滑なチームワークが上手くできていないと、忙しい時間帯が地獄になるから仲良くなる必要がある。
お客さんと話すときも必要
カウンターのお客さんとは話すことがあるんだけど、スタッフ同士の仲が悪かったりするとお客さん側が居心地悪くなってしまう。
全員が楽しく話せていると無駄な気を遣う必要もない。それがベストだから故に、同僚とのコミュニケーションは普通の仕事よりも大事になってくるんだ。
年上・目上の人に気に入られるコミュ力
バーでありがちなんだけど、近くの他のバーの人が飲みに来たり、逆に飲みに行ったりということが結構頻繁にある。
この時に、他のバーに努めている人やオーナーの人を接客しないといけないわけなんだけど、これがかなり神経を使う。
ただ、相手もわかってくれている
でも、普通の会社の接待と違う点があって、相手もバーで働いているから接客の難しさをわかってくれているんだ。
2年とかに比べれば遥かに長い時間、業界にいるから多少失礼をしてしまっても多めに見てくれることが多い。
社会人になれば必須級のスキル
この記事を読んでいる学生がいたとしたら、その年で目上の人との関わり方を実際に学んで活かせるとすれば、それは非常に強力な武器になるだろう。
初めて会った人と楽しく会話するコミュ力
他の項目は仕事内容として一応含まれていないものなんだけど、お客さんの接客は無理にではないけど、確実にやるべきことなんだ。
そのため、バーテンダーとしてアルバイトをする上で最も伸びるコミュ力がこれになる。
人への苦手意識がなくなる
実はこの世の中、変なバックボーンのある出会い方をしていなければ人は皆友好的。
学生時代や昔の職場で嫌なことをされて、服装や髪形、しゃべり方に対して余計な偏見を持っていて喋れないという人もいるかもしれない。
バーテンダーとして働いていく中で、どんな人でも喋れば仲良くなれることに気づかされるから、これからの人生で謎に出会いの選択肢を狭めるといったことを回避することができる。
初対面で仲良くなる技術
もう一つの強みがコレ。
初対面で仲良くなる技術は営業などの別の仕事にも応用を聞かせることができる。
もちろん、営業がするべきことは商品に対する解像度の高い説明なんだけど、話の箸休めで雑談をする技術は持っておくに越したことはない。
舐められないための振舞い
これは居酒屋でも身につくかもしれない。
バーには酒が入っている状態で来る人も多いこともあって、飲食店のマナーを守れないやつがチラホラ来る。
そういう人は、最初は息を潜めていることもあるから、初手で下手に出ると後で爆発した時に調子に乗られる可能性があるんだ。
舐められたらオワリ
やっていいこととダメなことを把握したうえで、ダメなことをしたやつにはきちんとNOを突き付けられるようにならない。
舐められないというのは一生にわたって自分のためになってくれるだろう。
どういうバーを選ぶべきなのか
そのうえで、どういうバーがいいのかを軽く書くと
- 人がたくさん来る
- 幅広い年代の人が来る
- 仕事に熱心な人が多いところ
- ボッタクリバーとか間違えて行くなよ!
入る前にこれらを見極めるのはちょっと難しいかもしれないけど、とにかくこれがおすすめのバーだ。
気に入らなかったらすぐやめろ
あくまでバイト、折角の学生時代を納得がいかない職場で浪費するのは非常にもったいない。
気に入らなかったらすぐにやめていい。ただすでに入っているシフトは出てからね!
ボーイズバーは意味ない
で、最後に俺の元ホストの友人の格言を紹介する。
広義なバーとしてはボーイズバーも含まれるんだけど、これはそもそも今回紹介した項目のほとんどに当てはまらないから、スキルの向上を目的とする人にはおすすめできない。
もし本気でそっち側のスキルを磨きたいのであれば「大手会社のホストクラブしかありえない」というのが僕の友人の言葉。
大手のホストクラブの良さ
大手のホストクラブは、酒の席での作法や綺麗に見える振舞いなど、テーブルマナーの基本から講習を受けさせられる。
これらは将来でも使えるスキルになるから行ってみる価値はある。事実その友人は所作がマジで綺麗。
逆に言えば、多くの大手じゃないところとかボーイズバーはこのあたりが疎かにされるため、働いても年の近い女と喋る以外なんのスキルも得られない。つまりコンビニレベルで将来に繋がらない罠アルバイトなんだ。
バイトでスキルを身につけろ
俺はバーのバイトが最もコミュ力を鍛えられると思ったからおすすめしている。
もしかしたら俺が知らないところにもっとコミュ力を鍛えられるバイトがあるかもしれないし、君が思う最も大事なスキルはまた別のモノかもしれないから、自分が納得できるところの面接を受けてみるといい。
バイトしないのはもったいないぞ
「学生の本分は勉強だろ」とかいうことをいう人がいるんだけど、俺はこれを明確に否定する。
実際に社会に出て虚数を使うか?古文を読むか?社会では学校で習わないことの方がよく使われる。
現に、ブログも学校で習ったことだけなら確実にはじめていない。
社会を知るいい機会になる。絶対にバイトは経験しておくべきなんだ。
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