神奈川はバイク乗りのユートピア
実は神奈川は
- バイク屋が多い
- バイクウェア販売店も多い
- 多彩なツーリングのネタがある
- バイクのイベントが多い
とかバイク乗りにとってこの上ない楽園と化してる。
神奈川に住んでてツーリング行きたいからとりあえず目的地が欲しい人とか、免許取ってある程度運転慣れてきたからどこに行けば楽しいのか知りたい人とか、ツーリングのアイデアが欲しい人は今回の記事をぜひ参考にしてみて欲しい。
ライダーの種類別に適正のあるスポットを紹介してみる。
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134号線、江ノ島鎌倉方面
神奈川県民なら誰もが知る有名スポット。
漫画とかにもたくさん出てくるから県外の人にもかなり知られてる。バイクに乗らない人も江ノ島がバイクにとっての聖地ってことを知ってるくらい有名。
神奈川に住んでる以上一回は必ず行っておこう。
景色が綺麗
特筆すべきはその景色。
潮風を感じながら海を横目にしっかり舗装された道を走るのはハマる。
特に夕焼け時の景色は最高。逗子海岸海水浴場のあたりは富士山も一緒に見えて超綺麗。夕焼け時は写真取りに来る人がめっちゃいる。
過度な脇見運転だけは気をつけて景色を堪能しよう。
休憩スポットが多い
江ノ島と鎌倉あたりが観光地なおかげで休憩できる場所が非常に多い。
お洒落なところとかも多いからタンデムデートで来る時の店選びには苦労しなさそう。
道が異常に混んでる
交通量が多いことと江ノ島を過ぎたところから道が1車線しかないことで道が異常に混んでる。Ducatiキラー。
そのため海岸線を優雅に流す、みたいなことは平日でも不可能。純粋に走りを楽しみたい人は行かない方が吉。
特に夏場は遮るもののない日照とエンジンの排熱と排気ガスで生き地獄と化すから絶対に彼女を連れて行かないようにしたい。
砂の攻撃を受ける
風が強い日は砂浜から大量の砂が飛来する。夏場で軽装備をしてる場合とかは痛い。上で書いた渋滞も組み合わさると苦痛。
あと、砂で目をやられることもあるからシールドのついていないヘルメットをつけている人とかは注意するようにしよう。
道が面白くない
そもそも混んでるから関係ないものの、道が単調でつまらないというのがある。
バイクをバンクさせてコーナーで楽しむっていうのはほぼできないから、SSバイクが多いときとかは避けるべきかもしれない。
逆に言うと直線が多いからクルーザー系のバイクにはオススメになっている。海岸をバイクでぶっ飛ばすって一つのトリビアじゃないですか?
総評:デートにおすすめ
- コーナーが少ない
- 景色がきれい
- 速度が遅い
- お店が多い
とデートに大きな適正があるのがわかっていただけたと思う。
他の場所はバイクで走るのが主人公になりがちだけど、江ノ島鎌倉あたりは観光地が多いこともあってバイク以外でも楽しむことができる。
バイクで走る海岸線は雰囲気もいいし、乗車時間もそこまで長くならないから特別な雰囲気を演出できる。
ただ、江の島から逗子海岸に至るまでの道路が非常に混むことには注意しておこう。夏場であの渋滞にハマると目も当てられない。
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道志村・山中湖方面
迷ったらここに行けば間違いない。目的が何であれある程度楽しめるルート。
SSとアメリカンが混在してるツーリングとかにおすすめ。
ほどよく楽しい道
道志道は斜度が強すぎることもなく、コーナーもそこまでキツくない走りやすめな道路。
信号もほぼないから停車することもないし初心者でバンクで停車するとコケそうって人でも安心して走れる。ヤエーしてくれるライダーも気持ち多いから、楽しく安全に走りたい人におすすめ。
山中湖からは道をある程度選ぶことができる。安全な道から過激な峠道まであるからツーリングメンバーと自分の気持ちと相談してどの道を使うか決めれるのもいいところ。
道志の途中、中央線がない区間があるからそこだけは注意して進もう。
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夏場でも涼しい
このコースの良さはなんといっても夏でも涼しいこと。真夏でもなんとかここまで辿り着ければ快適に走ることができる。
朝の涼しい時間帯に家を出て暑くなる時間帯には涼しい場所まで行けると幸せ。時間に余裕をもって行動しよう。
空気がいい
周りが山なおかげで空気がめっちゃ綺麗。
普段神奈川の汚い空気の下に住んでるなら間違いなく違いを体感できる。
野焼きとかもあまりしてるところを見ないから気持ちよく走れる。やさしい。
SS乗りには少々退屈な道
途中道幅が狭いところがあるせいで思うように走れなかったり、車にも人気な道だから日によっては急ぎめに走ってるとすぐに前の車に追いつく。道志はゆっくり走ってる人も多いから、そんな前者をパスしたところですぐに車が現れる。
もっとガッツリ走りたい人は道志はあまりおすすめできない。山中湖まで行って峠道で走るか次に紹介する箱根か伊豆に行こう。
この道は観光を楽しむ車も多いから、あまり煽ったりしないようにしてほしい。バイクのイメージをよくするためにバイク乗り全体で協力していこう。
ガソリンスタンドが少ない
山道だから仕方ないんだけど、ガソリンスタンドが少ないというのも少しデメリット。
普段から行く人であればわかると思うけど、最初に給油しておかないと途中でガソリンがなくなりそうになることもあるから、初めていく人は余裕をもって給油していこう。
総評:タンデムさせた相手をバイク界に引き摺り込め
夏場のくせに走ってて涼しくて気持ちいい。対向車が手を振ってくれる様はまるでテーマパーク。程よいワインディングに恐怖もあまり感じない。
バイクの悪いところをひた隠しにしていいところだけを見せるのに絶好のスポット。
道志でライダーを増やしてバイク界の経済を回しに回そう。あと、道自体も簡単で初心者でも楽しく走れるから、峠に行きたいけど怖そうって人はまずここに行ってみよう。
箱根
観光もできてバイクにも乗れる。オールマイティスポット。江の島と似たような性質があるけどこっちの方がコーナーが多くて車も少ないから難易度高め。
観光ができる
箱根は言わずもがな神奈川の超有名観光スポット。
ガラスの森美術館でも湯本駅周辺でも黒卵でも芦ノ湖でも、観光は無限にできるし夜はホテルにも泊まることが出来る。
伊豆に続く芦ノ湖スカイラインとか、箱根スカイラインとか十国峠辺りの眺めのよさは他でもなかなかないからバイク乗りであれば一度は行ってみたいところ。
バイク乗りのためのスポットがある
名前は忘れたんだけど、この前行った時にバイク乗りのためのスポットみたいなのが出来てた。定期的にイベントとかやってるっぽかったから顔を出してみるのも楽しいだろう。
入場料が500円くらい必要だった気がする。
場所と時間によっては走れる
日中は混んでる道路も多いけど、時間と場所によってはガッツリ走れる場所がいくつも存在する。椿ラインサイコー!
休日の昼間の箱根は非常に混みあう。特に、七曲りから上がるルートを使うと湯本の手前くらいの道が死ぬほど混んでいるから、特にこだわりがない場合は箱根新道経由で箱根に入ったほうが〇
休日は箱根スカイラインへ
休日の箱根が混んでいるのはわかっているけど平日は忙しくて行けないっていう人は、箱根スカイラインを検討してみよう。
箱根スカイラインは有料道路で、四輪車の値段が謎に高く設定されているおかげで、休日の昼間であってもそこまで混んでいないのが特徴。
ただ、観光目的で走っている車も多いから飛ばすのはNG。
長尾峠にも行ける
頭文字Dが好きな人であれば絶対に知っている有名な峠。
長尾峠は箱根スカイラインの先にあるから、箱根に行ったついでに御殿場に抜ける道として長尾峠も満喫できる。長尾峠は路面と視界が若干悪いから注意して走ろう。
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涼しい
これは道志とかと同じで標高が高いから夏でも涼しく走れる。
夏場でツーリング場所に困ったときはとりあえず箱根に行ってみよう。
総評:平和で楽しい
箱根は観光をする人と走りたい人がいい感じにわけられてて、煽り運転をする人が比較的少ないイメージがある。
のんびり走りたい人も走りたい人も歩み寄って仲良く走ろう。
伊豆
峠の群生地。
ここは静岡
峠が多いだけあってバイクにとって楽しい道が多いのも魅力。
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交通量が少ない
他の箱根や道志と比べるとアクセスが悪いことと道が多いことから、比較的交通量が少ない。
対向車もほとんど来ないから思う存分走ることができる。ただ、調子に乗って中央線越えまくると痛い目に遭うから危ない運転はやめよう。
民家から遠い
純正マフラーの人は何も気にすることはないと思うんだけど、社外マフラーにしてる人は夜とか走ると迷惑になりやすい。
ただ、伊豆の峠は周りに民家とかがないところが多いから遅い時間でも比較的気兼ねなく走ることができる。
民家が少ないってことは交通量がそれだけ減るってことだからいいこと尽くし。
スカイラインが絶景
峠とか興味ない、みたいな人でも楽しく走れるのが伊豆にあるスカイライン。
いくつかあるけど全部景色もよくて気持ちよく走れる。天気がいいといい感じに富士山も見える。最高。
峠が難しい
- Rのキツめなコーナーが多い
- 全体的に斜度が高め
- 舗装が荒いところも
- じめじめしたところには苔が
道志とか奥多摩とかの人気の場所と違って峠の難易度がめっちゃ高い。
斜度がかなりキツいところもあったり、コーナーも急なところが多い。舗装も荒いところがある。
ここ、救急車を呼んだとしても救助が来るまで平気で一時間近くかかる。無理をすると救助のしづらい場所でひたすら待つことになるから、実力に見合わないことは絶対にしないようにしよう。
総評:実力派はここがおすすめ
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伊豆は伊豆スカイラインをはじめにして、伊豆スカイラインと地上を繋ぐための道もあったり難しい道がたくさん存在する。
伊豆スカイラインは速めの速度なんだけど、周りの峠たちは低速コーナーが続くような修羅の道。道の難しさでいえば神奈川一ともいえるだろう。(静岡だけど)
この記事で荷重移動を徹底的に解説
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奥多摩
バイクの聖地であることと共におまわりさんも蔓延る危険地帯でもある奥多摩周遊道路。
東京だけど
調子に乗るとまた規制されかねない。俺はスポーツ走行に関しては度を超えなければ全然いいと思うけど、他車を煽ったり他人に迷惑をかけるのは絶対にやめた方がいい。規制されるかどうかの境界はココ。
良質な道路
いい感じにくねくねしてる道路は走ればなぜ聖地って言われるのかすぐに理解できる。
キビキビ走ってバイクの楽しさを思う存分味わおう。
交通量が多い
アクセスよかったり走りやすかったりするから車もバイクも結構多い。景色を楽しんだりしてゆっくり走りたい人も多いし、バイクもゆっくりツーリングしてる人もいる。ガッツリ走ってる人はむしろ少数派だから決して煽ったりしないようにしよう。
観光のために来ている遅い車が多いことからも本格的に走りやすい人にはあまりおすすめできない。
気性の荒い自称走り屋がいる
奥多摩は圧倒的なネームバリューとアクセスのよさから多くのバイクと人が集まるんだけど、その分マナーが悪い人も多めに集まっている。
煽り運転するような輩はすぐに抜かせよう。たまに幻の三車線を走ってるのもいるから、後ろには注意を払うようにしたい。
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総評:マナーを守って楽しく走ろう
奥多摩は特におまわりさんが多いスポットだから、お世話になりたくない人は危険な運転はしないようにしよう。
紅葉も綺麗だし、空気も綺麗で気持ちよく走れる。神奈川からのアクセスもいいからルールを守って楽しく走ろう。
横浜・東京方面
公道界のラスボス、東京。
難しさの裏には楽しいことがいっぱい隠れてるから、運転に慣れたら一回は行っておきたいところ。
唯一無二の景色
今回紹介した他のスポットは山山海山山山って感じでほぼ山しか見えない。
やはり最近のバイクに似合うのは田舎臭い道より都会的な背景。人工光をバックにクールにキメよう。
東京でしか撮れない写真があるから、愛車の写真を撮りたい人はぜひ挑んでおきたい。
お高い車とバイクに出会える
たまに田舎にもいるけど、やっぱりお高い車を見るには東京に行くに越したことはない。運が良ければ真横でまじまじと見れるから、せっかく都会に行くならスーパーカーの一台や二台は見て帰りたいところ。
神奈川に比べて気性が荒い
都会の人は常に時間に追われているのか知らないけど否かと違って急いでいるが故の煽り運転とかをしてくる。
運転自体も神奈川県に比べて荒めだから、いつも以上に気を引き締めて臨むようにしよう。ウーバー怖すぎんか?
駐車場が少ない
駐車場が全然ないし、あっても入り組んだところに隠されてる。幸い東京の道路の一番左側は路駐車線と化してるから落ち着いて一時停車して近くの駐車場を探そう。
事前にGoogle Mapsとか専用のサイトを用いて探しておくとなおいい。路駐も場所によっては余裕
道路交通法の嵐
他の記事でも書いてるんだけど、東京の道はとにかくルールが多い。大きい道ならまだしも少しわき道に入れば一方通行だらけ。
大きい道も場所によってはわかりにくい右折禁止に阻まれて目的地にたどり着けないのもザラ。
ただ、実は最近これに対する解決策を考案したからもう大丈夫。
目的地を決めずに走る
難しい首都高と東京の道をクリアするために考案したのがこれ。目的地を決めずに走ること。
首都高も、降り口を決めてしまうと「あっここ降りなきゃ!」って焦って事故るとかもないし、右折しなきゃいけないとこなんていうのもなくなるから、決めずに走ると運転自体に余裕が出る。
それで何回か目的地を決めずに走ってると東京の道路事情に徐々に慣れてくるから、安全に東京を走れるようになる。
最初は目的地を決めずに行って、次は目的地を大量に用意してどれかに着弾できるように、次はまた目的地を減らして、、、って感じでやると自分の成長を感じながら東京に順応できるから次へのモチベーションを維持することもできる。
もともとバイク乗りの目的地なんてバイクに乗るための理由に過ぎないから必要ない。東京攻略の最強の方法だ。
神奈川に住んでることに感謝
いかがだっただろうか。
今回は神奈川県民向けに神奈川からアクセスのいいツーリングスポットをいくつか挙げた。
海岸線のツーリング、峠とか山へのツーリング、都会へのツーリング。どれも一長一短で楽しい。
自分がどういうツーリングをしたいのかよく考えて場所も決めていこう。
ほおじろ通信は毎日更新
現在ほおじろ通信は3週間連続毎日更新を達成してる。毎日朝8時から9時の間に記事を投稿してるから気に入った人はブックマークをすることで次の記事も逃さず見てほしい。ブックマークをしてくれるとほおじろ通信的にも幸せになる。
読んでうれしい記事が盛りだくさん!
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