バイク バイクウェア

【ヘルメット】ウザイ前髪が邪魔なメンズの対処法ランキング

シールドの内側で、前髪が目にかかる

シールドを開けたヘルメット
画像:kallerna/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

ヘルメットを被る。前髪が押し込まれる。目の前に落ちてくる。

信号待ちで直そうにも、シールドを開けて指を突っ込んで、それでも根本から潰れてるので直らない。走り出すとまた落ちてくる。

これ、地味に危ない。視界の下側がチラチラするのは普通に運転に響く。

かといってヘルメットのために髪を切るのは違う気がする。年に何回かの話ならまだしも、通勤で毎日被るなら髪型のほうを合わせるのが現実的だ。

ということで、被る前提で成立する髪型を順番に見ていく。

【第一位】ポンパドール

ヘルメット
画像:Peprovira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
beauty bald guy。訳:イケてるハゲのおじさん
【禿げそう?】20代前半が重要。対策遅れるほど髪は消える【AGA】

生え際後退に身に覚えがあるあなた。 もう、終わりなきAGAとの戦いは始まっているのです。 禿げそうなやつ見ろ 今回は珍しくハゲの対策法に関する記事を書いていく。 髪形をイジれているのも髪の毛がたくさん ...

続きを見る

かなりの絶滅危惧種で、男子はおろか女子ですら中学を境に見なくなったであろう髪型。

でも実際に被ってみると、これが一番強い。理由が四つある。

視界が完全にクリアになる。前髪が物理的に上へ行ってるので、落ちてくる要素がない。これだけで採用理由として十分だ。

シールド越しの見た目がいい。フルフェイスのシールドから見えるのは目元だけになる。ここに髪がかかってないと顔がはっきり見えるので、単純に見栄えがいい。

潰れても成立する。ここが重要で、ポンパドールは前髪を上げて後ろへ流してるだけなので、ヘルメットで潰されても「上げた髪が寝てる」状態にしかならない。降りてくる前髪がそもそも存在しない。

帽子とも相性がいい。ツーリング先でキャップを被るときも同じ理屈で困らない。

セットはワックスかジェルで前髪を上げて固めるだけでいい。難点があるとすれば、この髪型で職場に行けるかどうかが人による、というところだ。

【第二位】適度に横へ流す

横に流した髪型
画像:Nenad Stojkovic/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)

一番手軽で、一番多くの人が採用できるのがこれ。

前髪を残したまま、斜めに流して固める。前髪がないと落ち着かない人にとっては唯一の選択肢になる。この記事の他の候補はどれもおでこが出るので、そこが許容できないなら実質これ一択だ。

ただし弱点がはっきりしてる。

視界は微妙。流してるだけなので前髪自体は残ってる。ヘルメットの中で位置が不安定で、ちょいちょい落ちてくる。一度風に吹かれるとめちゃくちゃになる。

横から見るとキモい。これは気づきにくいんだけど、流した前髪がヘルメットの縁からモッコリした形で押し出されることがある。自分では見えない角度なので指摘されるまで気づかない。

対策としては、流してるときはバイザーを開けないのが吉。開けなければ膨らんでる部分が見えにくい。

【第三位】オールバック

オールバック
画像:不明/Public domain(Wikimedia Commons)

ポンパドールの親戚で、前髪を上げて全部後ろへ流す。

視界に関してはポンパドールと同じで完璧になる。順位を下げたのは、セットの持ちがポンパドールより弱いからだ。

ポンパドールは前髪の根本を立てて留めてるので、上から潰されても形の記憶が残る。オールバックは寝かせて後ろへ流してるだけなので、ヘルメットの中で汗をかくと前へ垂れてくることがある。垂れると一気にだらしなくなる。

固めが甘いと崩れる、という前提でやるなら普通に強い。

やめたほうがいい前髪

ヘルメット
画像:Peprovira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
【解決法】ヘルメットの後の髪型をどうにかしたい

ヘルメットを脱げば髪型は地獄 バイク乗りでこの記事に辿り着いてる人であれば100%が共感してくれてると思うんだけど、ヘルメットを脱いだ後の髪型はまさに地獄絵図。 髪質が柔らかい人はまだ髪の毛があるにも ...

続きを見る

ここからは逆に、ヘルメットと相性が最悪なやつ。

センター分け

一見ポンパドールと同じで、おでこが出るから相性が良さそうに見える。実際はダメだ。

理由は、今のセンター分けがフワッとしていること前提の髪型だからになる。分け目に立ち上がりがあって初めて成立してる。

ドライヤーでどれだけ綺麗に作っても、ヘルメットを10分も被ればぺしゃんこになる。そしてヘルメットを取った瞬間に、分け目だけが残った平たい何かが出てくる。終わりだ。

例外は、被ったくらいではすぐ立ち上がる剛毛の場合。その髪質なら視界の良さを取れるので普通にアリになる。ただ、そういう人はこの記事に辿り着かないと思う。

前だけ上げてヘルメットにしまう

ヘルメットを取ったら前髪を下ろす前提で、被ってる間だけ無理やり中へ押し込むやり方。

取った時にめちゃくちゃになる。押し込んで潰した髪が綺麗に戻ることはほぼない。目的地で降りて、そこから人に会うなら成立しない。

もう一つ、シールド越しの見た目が悪い。クリアシールドだと目元が見えるんだけど、前髪が完全に消えてるので髪がないように見える。ちょっとキモい。ここは好みもあると思うので、一回鏡で見てから決めてほしい。

これが許容できるのは、短距離でヘルメットを取らない場面に限られる。

結局どうするか

ヘルメット
画像:Jacobadeola/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

毎日被るならポンパドール。前髪を諦められないなら横に流してバイザーを閉じる。この二択でほぼ足りる。

そして、被る前提で髪型を選ぶと決めた時点で、美容室での注文が変わる。「ヘルメットを被るので、上げても成立する長さにしてほしい」と言えば、大体そこから話が早い。

被った後の髪型をどうにかしたい、という別の悩みもあると思う。そっちは前に書いた。

【解決法】ヘルメットの後の髪型をどうにかしたい

ヘルメットを脱げば髪型は地獄 バイク乗りでこの記事に辿り着いてる人であれば100%が共感してくれてると思うんだけど、ヘルメットを脱いだ後の髪型はまさに地獄絵図。 髪質が柔らかい人はまだ髪の毛があるにも ...

続きを見る

-バイク, バイクウェア